ウォーターサーバーの代表格といえば、クリクラまたはアクアクララでしょうか。


クリクラもアクアクララも、天然水ではありません

この水は、水道水をRO膜という特殊な膜で濾過した、RO水と呼ばれるもので、カルシウムなどのミネラルは味付のために人工的に加えられています。


一般的には、

「天然の湧き水とかのほうが美味しいのでは?」

と思うでしょうね。



でも、クリクラやアクアクララのような、RO水のほうが、家庭用のウォーターサーバーとしては断然売れています。

特に、日本のどこかで”災害”のようなものがニュースで流れると、RO水がよく売れます




その理由は簡単で、天然水だと取水地などの状況によっては、水が届かないという事態が起きることがあるからです。

たいていは、代替えの水を用意するそうなんですが、最悪、取水地あたりで災害が起こった時などは、しばらく飲み慣れたウォーターサーバーの水が宅配されないのです。



しかしRO水は、元は水道水なので、日本中どこでも安定供給されます。

万が一、被災者となってしまっても、クリクラなどのRO水であれば、水だけは確実に確保できるというわけです。




水の味にも人気の秘密があります。

天然水だと、どうしても水の味に地域の特徴が出ます。

好みの味にピッタリであればラッキーなのでしょうが、なかなかそう上手くはいかないのが世の常。



RO水というのは、真水状態にした水に、美味いと感じるバランスでミネラルを人工的に加えているわけですから、基本的に味そのものがハズレ、という事は起きにくいというわけです。


しかも硬度30の超軟水なので、コーヒーや料理に使っても味を損なわず、赤ちゃんのミルクに使ってもミネラル分が少ないので安心です。

そして、天然水のように取水地から運搬してくる手間がかかりません。

日本中どこにでもある水道水を濾過する事で、近くの工場から提供されるため、価格が安くランキングコストを抑えることができます。



万が一の災害時でも、確実に家に水が確保できるということに加え、差し障りのない普通においしい水であるということ、天然水に比べて価格が圧倒的に安い、という事が人気の秘密なのでしょうね。




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